JDLA試験は、ディープラーニングを事業活用する人材(ジェネラリスト=G検定) と 実装する人材(エンジニア=E資格)それぞれに必要な知識やスキルセットを定義する検定試験です。

※この動画はABEJA株式会社の許諾を得て
掲載しております

世界で70万人不足しているといわれるAI人材。日本でもAI人材を育成しようと国をあげての取り組みが検討されてきています。そうした中、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもと、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、一般社団法人日本ディープラーニング協会(以降、JDLA)が設立されました。JDLAでは、事業活用する人材と実装する人材、2つの側面から必要とされる知識やスキルセットを定義し、検定試験を2017年より実施しております。

G検定(ジェネラリスト)
E資格(エンジニア)

G検定とは?

これまでに約10,000名近いディープラーニング活用人材が誕生!

  • 人工知能関連の知識を体系的に整理できた
  • AIベンダーやエンジニアとの会話が成り立つようになった
  • 周囲から一定の知識を持っていると認められるようになった

ディープラーニングを活用したいユーザー企業の20-30代、営業/企画職の方々を中心に幅広い年齢層/職種の方々に受験していただき、実務に活用できたという声があがっています。

G検定とは、ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する試験です。合格者は、ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して事業応用する能力を持つ人材として活躍しています。

※2019年7月現在

G検定3つの特徴

人工知能に関する知識を
体系的に取得できる

人工知能・機械学習・ディープラーニングの基礎知識から最新動向、法律・倫理まで対応しているので、幅広い知識が身に付きます。

転職や就職に有利

ユーザー企業・ベンダー企業問わず、就転職時にG検定保有者は書類選考が免除されるなど、検定試験合格者を優遇する企業が増えていきています。

スキルや知識を証明し、
社内外からの評価に

産業界・学術界の第一人者がシラバスを策定し毎回出題範囲を見直して日進月歩する技術に対応しているので、保有すべき知識とスキルの証明として活用できます。さらに合格者には認定ロゴを配布、名刺に記載できるので社内外にアピールできます。

G検定はこのような方におすすめです

ディープラーニングの知識を体系的に学び身に着けたい方/AIを活用したい企業のマーケティング職、経営企画職の方/未経験からAIに関する仕事で就職や転職を考えられている方/突然AIプロジェクトの担当者に任命された、AI関連部署に社内異動となった方/AIを活用したいという相談を受ける代理店、コンサルタントの方

多数の企業からG検定を受験いただいています

団体受験企業様事例

※掲載順(五十音順)

NRIシステムテクノ株式会社/NTTコミュニケーションズ株式会社/株式会社KDDIテクノロジー/株式会社スティッチ/
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)/パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社/
株式会社日立システムズ/株式会社丸井グループ/株式会社安川電機

団体経由のお申込み方法は協会ホームぺージ<お知らせ>をご覧ください

団体受験企業様の声

NTTコミュニケーションズ株式会社
ICTコンサルティング本部 企画部門 主査
坪田翔悟さん(左)
ソリューションサービス部 企画部門 主査
山本航さん(右)

私の部署ではお客様のDX実現に向け、来たる「AIネイティブ」時代のICTの在り方をコンサルティングできる人材の育成を目指しています。G検定に向けて学習したメンバーからは、AIの活用によるビジネス変革の提案時は勿論のこと、AIを利用する上でのセキュリティやクラウド基盤についてお客様と議論する上でも役立つ知識が得られたという声が上がっています。(坪田さん)
お客様の経営課題を解決する手段のひとつとして、これからのプロジェクトマネージャーやソリューションアーキテクトが知っておかなければいけない知識と考えています。体系的に学んだ知識をベースに、データ利活用に必要な分析/実装等のスキルを身に付け、お客様のDX実現に寄与できればと思います。(山本さん)
※DX=デジタルトランスフォーメーション

NRIシステムテクノ株式会社
人事部長
菊池修さん(左)
デジタル事業企画部 主任
岡村誠さん(右)

2018年からE検定取得を通じてエンジニア育成を進めていく中で、エンジニアが実践する機会を拡げていくためには、技術をビジネスに活かせるエンジニアを増やしていかなければならないという思いが強くなり、2019年からG検定取得も社内推奨に位置づけ組織的に取り組むことにしました。
取組み当初は、若手エンジニアのチャレンジを想定していましたが、役員や管理職、リーダー層も積極的にチャレンジしています。アカウントマネージャーやプロジェクトマネージャーなどを主に務めるリーダー層がDL領域の知見を持つことで、顧客ニーズに合った形で具体性も実現可能性も高い提案につながることが期待できます。管理職は、顧客の業務理解が深いため、資格取得を通じて得た知識の具体的な活用方法を思い描けているようです。
若手エンジニアには、技術的な面でのスキルアップにG検定を活かしてもらい、管理職、リーダー層はG検定取得を通じて、若手任せにするのではなく自らが進んでDL領域の知識を得て社内・社外の課題解決に活かしてもらいたいと思っています。

G検定試験概要

忙しい方でも受けられる!試験会場に行かなくても自宅で受験できる「オンライン試験」

受験資格 制限なし
試験概要 120分、小問226の知識問題(多肢選択式)、オンライン実施(自宅受験)
出題問題 シラバスより出題
受験料 一般 12,000円+税 
学生 5,000円+税 
※消費税増税に伴い受験料は10月1日より改定となります
申込 G検定受験サイトよりお申し込み(クレジットカード決済またはコンビニ決済)
受験サイト https://www.jdla-exam.org/d/

G検定2020#1
2020年3月14日実施予定

<シラバス>

  • 人工知能(AI)とは(人工知能の定義)
  • 人工知能をめぐる動向
    • 探索・推論、知識表現、機械学習、深層学習
  • 人工知能分野の問題
    • トイプロブレム、フレーム問題、弱いAI、強いAI、身体性、シンボルグラウンディング問題、特徴量設計、チューリングテスト、シンギュラリティ
  • 機械学習の具体的手法
    • 代表的な手法、データの扱い、応用
  • ディープラーニングの概要
    • ニューラルネットワークとディープラーニング、既存のニューラルネットワークにおける問題、ディープラーニングのアプローチ、CPU と GPU
    • ディープラーニングにおけるデータ量
  • ディープラーニングの手法
    • 活性化関数、学習率の最適化、更なるテクニック、CNN、RNN
    • 深層強化学習、深層生成モデル
  • ディープラーニングの研究分野
    • 画像認識、自然言語処理、音声処理、ロボティクス (強化学習)、マルチモーダル
  • ディープラーニングの応用に向けて
    • 産業への応用、法律、倫理、現行の議論

<参考図書>

G検定公式テキスト
深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)
公式テキスト

日本ディープラーニング協会が執筆した公式テキスト。最新シラバス「JDLA Deep Learning for GENRAL 2018」に完全準拠しており、各章末には練習問題も。

合格者が選ぶ おすすめ書籍ランキング
第1位:
ゼロから作るDeep Learning-Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

斉藤康毅、オライリージャパン

第2位:
人工知能プログラミングのための数学がわかる本

石川聡彦、KADOKAWA

第3位:
[第2版]Python機械学習プログラミング 達人データサイエンティストによる理論と実践

Sebastian Raschkaら、インプレス

※G検定・E資格合格者の情報交換コミュニティ『CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)』のメンバーが作成

E資格とは?

実装力を証明する、日本初・AI人材のエンジニア資格試験!

  • 実務で必要な周辺処理や実践手法が理解できる
  • 膨大な領域からディープラーニングに必要な知識/手法を体系的に学べる
  • ライブラリに依存せずモデルを実装するスキルを有する証明になった

受験者の年齢層は幅広く10代の学生から60代に渡りますが、ソフトウェア業と情報処理・提供サービス業の20-30代の方々が最も多く、約1,000名近いディープラーニング実装人材を輩出しています。

E資格とは、ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認定する試験です。合格者は、ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力を持つ人材として活躍しています。

E資格3つの特徴

ディープラーニングに関する知識・スキルを体系的に取得できる

日々新しいフレームワークが提供され日進月歩するAI領域においては、幅広い知識とスキルが要求され、最新論文の理解や理論のキャッチアップも必要となります。JDLAではその膨大な領域の中から理解と実装に必要な領域をシラバスとして定めているため、ディープラーニングに関する知識・スキルを体系的に取得することができます。

転職や就職に有利

数学的なバックグラウンドをお持ちの方やシステムエンジニアの方など、未経験からディープラーニングの分野に進みたい・キャリアチェンジをしたい場合、E資格を保有していることで書類選考を優遇する企業も出てきています。

協会が認定した
事業者がトレーニングを提供、
実装力も証明できる

エンジニアに必要なのはあくまでも現場で使える実装力。理論的な背景を理解するとともに、実装/実習を担う、いわゆる“教習所”を卒業することで、そのスキルを証明する資格試験となっています。合格者にはG検定と同様、認定ロゴが配布されるので名刺に掲載して実装力の証明をしている方が多くいらっしゃいます。

E資格試験概要

JDLA認定プログラムを終了したのちに受験するAIエンジニア人材の認定資格試験!

※E資格は会場試験となります
概要 ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認定する
受験資格 JDLA認定プログラム (※1)を試験日の過去2年以内に修了していること (※2)
試験概要 120分の会場試験にて、108問を出題
試験会場 全国の指定試験会場から、お申し込み時に選択 (※3)
出題問題 シラバスより、JDLA認定プログラム修了レベルの出題 (※4)
試験日 2020年2月21日(金)・22日(土)
受験料 (※5) 一般 30,000円+税 
学生 20,000円+税 
JDLA正会員・賛助会員 25,000円+税 (※6)

注釈(※)の詳細はこちら

E資格2020#1
2020年2月21日・22日 実施予定

<シラバス>

  • 応用数学
    • 線形代数
    • 確率・統計
    • 情報理論
  • 機械学習
    • 機械学習の基礎
    • 実用的な方法論
  • 深層学習
    • 順伝播型ネットワーク
    • 深層モデルのための正則化
    • 深層モデルのための最適化
    • 畳み込みネットワーク
    • 回帰結合型ニューラルネットワークと再帰的ネットワーク
    • 生成モデル
    • 強化学習
    • 深層学習の適応方法
  • 開発・運用環境
    • ミドルウェア
    • 軽量化・高速化技術

JDLA認定プログラム

JDLAが認定推奨する、いずれかの認定プログラムの受講を修了すると、E資格の受験が可能になります。
通学講座やオンラインで受講できる講座の提供に加えて、第一線で活躍する一流の講師陣に質問できたり、転職サポートが付くなど、各認定プログラムに特色がありますので、ライフスタイルやニーズに合わせてお選びいただけます。
※お申し込み・お問い合わせは各認定プログラムの実施事業者までご連絡ください。

認定番号:00001

現場で使えるディープラーニング基礎講座

講座形態: ハンズオン@東京、大阪、名古屋、オンライン
運営会社: スキルアップAI株式会社
詳細ページ: https://www.skillupai.com/deep-learning

認定番号:00002

機械学習オンライン/ディープラーニングオンライン

講座形態: オンライン
運営会社: 株式会社zero to one
詳細ページ: https://zero2one.jp/#courses

認定番号:00004

AI_STANDARD AIエンジニア育成講座/AI_STANDARD E資格試験対策講座

講座形態: オンライン
運営会社: 株式会社STANDARD
詳細ページ: https://www.ai-standard.jp/

認定番号:00005

AIジョブカレ ディープラーニング講座

講座形態: ハンズオン@東京、大阪、福岡
運営会社: エッジコンサルティング株式会社
詳細ページ: https://www.aijobcolle.com/dl/

認定番号:00006

ディープラーニングハンズオンセミナー

講座形態: オンライン事前予習 + ハンズオン + オンライン補講動画
運営会社: 株式会社キカガク
詳細ページ: ディープラーニングハンズオンセミナー 
 
長期コース

認定番号:00007

業界初合格保証付 Premium Plan E資格対策コース

講座形態: オンライン(環境構築・前提知識不要)+メンター制度+コード添削+オンラインビデオカウンセリング
運営会社: 株式会社アイデミー
詳細ページ: https://premium-etest.aidemy.net/

認定番号:00008

全人類がわかるディープラーニング体系講座

講座形態: ハンズオン@秋葉原オンラインライブ受講、動画補講
運営会社: 株式会社AVILEN
詳細ページ: https://avilen.co.jp/ai-engineer-course/

認定番号:00009

基礎から学ぶディープラーニング

講座形態: オンライン、ハンズオン@東京・京都
運営会社: テクノブレーン株式会社
詳細ページ: https://www.techno-brain.co.jp/service/aiseminar/

認定番号:00011

現場で潰しが効くディープラーニング講座

講座形態: オンライン事前予約+[オンライン OR ハンズオン]+オンライン試験対策ツール
運営会社: Study-AI株式会社
詳細ページ: http://study-ai.com/jdla/

認定番号:00012

費用を抑えて最短合格! E資格対策ディープラーニング短期集中講座

講座形態: オンライン事前予習+ハンズオン@東京
運営会社: 株式会社VOST
詳細ページ: https://ai-kenkyujo.com/ai-e-shikaku/
(※1) 「JDLA認定プログラム」は、高等教育機関や民間事業者が提供する教育プログラムで、当協会が別途定める基準およびシラバスを満たすもの。プログラムの一覧はこちら
(※2) プログラム認定「申請中」のプログラムを修了した方も、受験をお申し込みいただけます。ただし、試験実施日までにプログラムの認定目途が立たない場合は、受験をキャンセルさせていただく場合もございます(その場合、受験料は全額返金致します)。
(※3) 各会場の定員により、ご希望の会場が選択できない場合があります。
(※4) ソースコードを含む問題については、Pythonで記述し、かつChainer・TensorFlow等の機械学習系ライブラリに依存しない問題を出題します。
(※5) 団体でのバウチャー受験も承ります。お支払いは銀行振り込みで、バウチャー発行まで2営業日ほどお時間をいただきます。詳細は事務局(info@jdla.org)までお問い合わせください。
(※6) 会員割引のバウチャーを発行致します。発行まで2営業日ほどお時間をいただきます。お支払いは銀行振込で、期日についてはご相談ください。なお、割引バウチャー以外でのお申し込みについては会員割引をお受け出来かねます。詳細は事務局(info@jdla.org)までお問い合わせください。