DL for DX始動
2021年 ビジネスパーソンが持っておくべきデジタルリテラシー「Di-Lite」
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【DL for DX】Special対談
新講座「AI For Everyone」2021年5月6日から提供開始

DL for DXDeep Learning for Digital Transformation

2021年、日本ディープラーニング協会(JDLA)は、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む社会を生き抜くための、ディープラーニング(DL)技術の理解と活用に関するリテラシーの習得機会の提供や情報発信の強化活動をスタートします。

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#今こそ学ぼう

新講座「AI For Everyone」

すべてのビジネスパーソン向け | オンライン講座 | 無料(※)

2021年5月6日(木)の10時より提供開始する、DeepLearning.AI×JDLAのコラボレーション講座。AIに関する基礎概念や活用イメージを習得できる、ビデオ形式のオンライン講座です。「データ×AI」活用を目指す企業において、経営層から新入社員まで、あらゆるビジネスパーソンが受けるべき内容で構成されています。

スタンフォード大学のAndrew Ng氏による非エンジニア向けのオンラインAI講座「AI For Everyone」をベースに、松尾 豊教授監修の元、日本における活用事例 等の新要素を加えた特別講義です。

(※)修了証発行をご希望される場合は、別途費用が発生します。

JDLAの講座・検定・資格

JDLAでは、下記3つの講座や試験、資格を用意しています。

AI For Everyone

ディープラーニングについてまず「知る」ためのビジネスパーソン向け無料エントリー講座。ディープラーニングを含めた「データ×AI」の理解・活用のための基礎的な概念やリテラシー、事例などを動画レッスンで学習できます。

G検定|Generalist

ディープラーニングを活用したプロジェクトに関わるすベての人(ジェネラリスト)向けの検定です。プロジェクトの検討・企画・推進のために必要な、実践要素を含むリテラシー習得に関する試験になっています。

E資格|Engineer

ディープラーニングエンジニアをはじめ、実際にディープラーニングプロジェクトの開発・推進に関わる人のための資格です。アルゴリズムの構築や実装 等、開発・実装に関わる理論的な知識やスキルを習得する内容になっています。

JDLAの取り組み

「データ×AI」の活用は、日本産業界全体における命題

DX潮流により社会全体のクロックスピードは加速。企業の産業競争力維持のため、「データ×AI」の活用は、あらゆる事業モデル・業務プロセス構築においてスタンダードになりつつあります。
しかしながら、DX推進を掲げるも、失敗やうまくいかないケースが非常に多いのも現状と言える昨今、国際競争力維持のためにも、日本産業界全体として、これからどうDXに向き合っていくべきなのかが今、問われています。
とりわけ、経営層~企画職におけるAI、その中でも特にディープラーニングに対する理解が、DX化の鍵になると言われています。

【参考資料】ビジネスへの「データxAI」導入レベル

日本の企業は大企業も含め大半が「レベル1」の段階で、DX未着手の企業が多いのが実情。出典:経団連“AI-ready化”ガイドライン2019

鍵を握るのは、経営層の意識改革とリテラシー文化のトランスフォーメーション

DXの本質とは、企業の最終的な目的に向かう上での、デジタル技術導入による “視点”および “プロセス”の革新にあります。
そのために必要なことは、 「最終的な目的」が事業活動のゴールが顧客や社会のニーズを捉え適切に設定すること、革新に必要な“視点”や“プロセス”革新のための 「リテラシー」を備えること、の二点だといえます。

この二点がまず企業の意思決定を担う経営層において備わり、またそれらを組織戦略や人材育成を通じて企業内全体に実装し、企業のカルチャーにしていくことが非常に重要なのです。

このリテラシー文化の変革こそがまさに、DXの鍵だといえるでしょう。

企業におけるDX推進の鍵

「データ×AI」活用に欠かせない 汎用目的技術としての「ディープラーニング」

デジタル社会でビジネスをしていく上で、多くのビッグデータの活用と分析はもはや欠かせない要素です。しかし、従来データの分析や活用には多くの時間、工数と費用がかかり、なかなか進まないのが実情でした。そんなビッグデータの活用を、多くの企業に身近にした技術が「ディープラーニング」です。 ディープラーニングの進化によってAIは大企業だけでなく、スタートアップや中小企業に至る多くの企業にとって、非常に身近なものになり、もはやデータドリブンな事業構築に欠かせない技術になっています。
さらに、IoTとの連携等により従来できなかった新しいデータ取得の形も実現し、農業や水産業といった第一次産業分野をはじめ、その導入はジャンル問わずさまざまな産業分野において拡大しています。

企業全体のリテラシー強化のための JDLAによる支援体制

JDLAでは、この企業全体のリテラシー強化のためのサポートとして、ビジネスにおける各ポジションや役割に合わせた講座や資格、検定の整備や運営や、さまざまな情報提供などを通じた人材育成支援、産業競争力強化促進を積極的に行なっています。
企業全体としてのカルチャーづくりとして、企業内全体での目的理解を促すエントリー講座「AI For Everyone」。事業戦略や企画を担当、プロジェクトをリードし企業活動の中核を担っていく人へのリテラシーを養う「G(ジェネラリスト)検定」。そして「データ×AI」活用プロジェクトを動かすプロジェクトマネージャーやエンジニアに必要なスキルを養う「E(エンジニア)資格」。
この3レイヤーを企業内に網羅的に整備いただくことで、DX推進のための企業のカルチャー創りが大きく前進します。

【参考資料】プロジェクトフローから見た、各人材に対する必要リテラシーレベル

プロジェクトに関わる各役割に合わせて、必要なリテラシー人材が揃っていること、また役割間における共通言語として最低限のリテラシーが文化として備わっていることが重要。

【参考資料】組織図から見た企業における理想的なリテラシー文化のあり方

全社レベルでの「AI For Everyone」 受講により、企業内リテラシーの底上げと、共通言語の創出を。また、事業活動の中核を担うプロジェクトの企画・推進者レイヤーをG検定・E資格取得者で構成していくことで、プロジェクト推進(DX推進)のための組織体制を実現。

講座・検定・資格概要

ディープラーニングについてまず「知る」ためのビジネスパーソン向け無料エントリー講座。ディープラーニングを含めた「データ×AI」の理解・活用のための基礎的な概念やリテラシー、事例などを動画レッスンで学習する。

こんな人におすすめ

  • 今、AIで何ができるのかを知りたい。
  • AIを知ることでビジネスにおける視点を増やしたい。
  • DXに興味があり、導入事例や方法などを学びたい。
  • データ活用をしたいけど、どこから手をつけていいかわからない。

名称

AI For Everyone

受験資格

制限なし

実施概要

オンラインでのビデオ講座形式(全6回)

想定学習時間

約6時間(全6回合計)

受講費用

無料
※受講プラットフォームであるCourseraの受講終了証をご希望される場合は、別途費用が発生します。

ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する。

次回試験日

2021年7月17日(土)

※申込受付期間は後日発表します。

こんな人におすすめ

  • ビジネスにおける実践的なITリテラシーを強化したい。
  • DX推進をリードする人材を目指したい。
  • ディープラーニングについて基本的な概念や構造を知りたい。
  • ディープラーニングを活用したプロジェクトを検討・企画したい。
  • ディープラーニングプロジェクトを推進できる体制を作りたい。

正式名称

JDLA Deep Learning for GENERAL

受験資格

制限なし

実施概要

試験時間:120分
知識問題(多肢選択式・220問程度)
オンライン実施(自宅受験)

出題範囲

シラバスより出題

料金

一般:13,200円(税込)
学生:5,500円(税込)

申込方法

個人の方
G検定受験申込サイトから、お申し込みください。

団体経由申込の方
受験サイトの団体経由申込フローをご確認ください。

ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を有しているかを認定する。

次回試験日

2021年8月27日(金)・28日(土)

※申込受付期間は後日発表します。

こんな人におすすめ

  • ディープラーニングエンジニアを目指したい。
  • エンジニアとしてのスキル幅を増やし、プロジェクトの上流工程に携わりたい。
  • DX推進のためのプロジェクトの企画・運用・進行をしたい。
  • ディープラーニングを活用したプロジェクトマネジメントをしたい。

正式名称

JDLA Deep Learning for ENGINEER

受験資格

JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に終了していること(※)

実施概要

試験時間:120分
知識問題(多肢選択式・100問程度)
各地の指定試験会場にて受験

出題範囲

シラバスより、JDLA認定プログラム修了レベルの出題

受験費用

一般:33,000円(税込)
学生:22,000円(税込)
会員:27,500円(税込)

申込方法

ピアソンVUEのE資格受験サイトからお申込みください。

(※)E2020#2の中止に伴い、2021#1~2022#2までは過去2年半以内まで有効とします。