3/19開催【JDLA Connect x CDLE All Hands】
〜AI共創社会、学びが日本の実装を加速させる〜

JDLA Connect × CDLE All Handsは、AIの社会実装をテーマに、産業・政策・教育・研究の現場が集うイベントです。カンファレンス、ワークショップ、展示・交流、コミュニティを通じて、AI共創社会を前進させる知見とつながりを共有します。

本イベントは多数のお申し込みをいただき、定員に達したため、申込受付を終了いたしました。

開催趣旨​・概要

AI共創社会を前進させる4つのプログラム

AIは、もはや一部の研究者や技術者だけのものではありません。
産業・経済・教育・制度を横断し、社会そのものを動かす力となっています。

今やAIは、単なる技術ではなく、社会を支える「社会インフラ」と言える段階に入りました。

しかし、インフラは自然に機能するものではありません。
それを設計し、実装し、使いこなし、価値として根づかせる“人”がいてこそ、初めて力になります。

だからこそ今問われているのは、技術そのものではなく「どのような人材を育て、社会の中で活かしていくか」という視点です。

本イベントでは、産業・政策・教育・研究の現場が集い、AI共創社会を前進させるための知見と人材のつながりを広げます。


主催一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)
日時​2026年3月19日(木) 開場 12:00 / 開始 13:00
・12:00 – 18:00(JDLA Connect)
・18:00 – 20:00(CDLE All Hands|CDLE限定交流会)
会場​大手町プレイス ホール&カンファレンス 2F
・住所:東京都千代田区大手町二丁目3番1号
・アクセス:東京駅 丸の内北口より徒歩約7分、大手町駅 A5出口より徒歩1分(直結)
会員ネットワーク
懇親会
※別会場となります
時間:18:00 – 20:00 受付開始 / 17:00
住所:東京都千代田区丸の内2丁目4-1丸の内ビルディング 5F カサブランカシルク
参加費用​無料
参加対象者AI利活用に関わる事業者の方、AI政策に関わる産学官の関係者など

01|Conference 社会を構想する 【会場:ホール】

政策・技術・人材・ガバナンスなど、分野を横断し、AI共創社会のこれからを議論します。
産業・政策・教育・研究の有識者が集い、人と知見がつながる、カンファレンス「JDLA Connect」。新たな共創が生まれる場です。

13:00-14:05 
基調講演・トークセッション 「AI共創社会へ、日本の展望」

AIの急速な進展により、AI開発をめぐる世界の動向や競争環境、産業構造は大きく変化しつつあります。
本セッションでは「AI共創社会へ、日本の展望」をテーマに、こうした変化を踏まえながら、日本におけるAIの社会実装や産業への広がりについて議論します。
セッション冒頭では松尾豊より、AI開発をめぐる世界の動向や競争環境の変化を踏まえ、日本の展望についてお話しします。その後、江間有沙氏、村上明子氏を交え、AI社会において組織や社会がどのような視点を持ち、何を実践していくべきかを探ります。

登壇者

松尾 豊

一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事長
東京大学 大学院工学系研究科 教授

江間 有沙​

一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事
東京大学 国際高等研究所東京カレッジ 准教授

村上 明子

SOMPOホールディングス株式会社 執行役員常務 グループChief Data Officer
損害保険ジャパン株式会社 執行役員/Chief Data Officer
AIセーフティ・インスティテュート(AISI) 所長/Executive director

テーマ別セッション   

14:20-15:05
■Session 1|知能と身体が融合するAGI ― ロボット基盤モデルがカギとなる

AIとロボットが高度に融合する「フィジカルAI」の進展が、世界の産業構造を大きく変えようとしています。
ロボット基盤モデルがもたらす新たな知能が、日本の物流、製造業、サービス業などの現場をどう変えるのか。
本セッションでは、AGIを見据えた最新トレンドを深掘りし、産学官が連携して進める「日本発・AIロボット実装」の勝機と、目指すべき社会像を議論します。

登壇者

尾形 哲也
早稲田大学 基幹理工学部表現工学科 教授
一般社団法人AIロボット協会 理事長

石黒 浩
大阪大学 大学院基礎工学研究科 教授

モデレーター

岡田 陽介 
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事
株式会社ABEJA 代表取締役CEO

15:15-16:00
■Session 2|AI人材育成の最前線 ― 個の学びは、企業の競争力につながるのか

個人の学びは、どのように組織の変革へとつながるのか。業界の垣根を越えたリーディング企業3社が集い、AI人材育成の現状と課題、そして次の一手を議論します。
JDLAが描く今後の施策も踏まえ、AI人材戦略のこれからを考えます。

登壇者

江本 鎮男 
野村證券株式会社 IB企画部 デジタルITグループ エグゼクティブ・ディレクター

荻野 綱重
株式会社博報堂DYホールディングス テクノロジーR&D戦略室BPR推進G GM

吉成 雄一郎 
三菱商事株式会社 AIソリューションタスクフォース  AIインテリジェンス・ハブ室長 (兼) デジタル事業部長

モデレーター

竹川 隆司 
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事
株式会社 zero to one代表取締役CEO

16:10-16:55
■Session 3|AIガバナンス入門 ― イノベーションと両立させる体制構築の第一歩

AIの信頼性確保やガバナンス構築の重要性が高まる一方で、その対応や体制整備は組織の自主的な取組に委ねられているのが現状です。
AIの進化スピードが対策を上回るなか、何から始めればよいのか悩む企業も少なくありません。
本セッションでは、リスクアセスメントのポイントや自組織に合った体制構築に向けた実践事例、JDLAの取組を紹介します。

登壇者

井上 顧基
株式会社Elith 代表取締役CEO&CTO

古川 直裕
株式会社ABEJA 弁護士

モデレーター

八木 聡之
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事
富士ソフト株式会社常務執行役員CTO

02|Workshops 実装力を磨く 【会場:Room201】

AIを使いこなす実装力を高めるワークショップを開催します。

14:20-15:50
AIガバナンスワークショップ

定員:40名
形式:少人数のグループワーク(交渉型ゲーム)
※事前申し込みが必要です。定員に達したため、申込受付を終了いたしました。

炎上したAI就活サービスへの対応を題材に、他の参加者と交渉・合意形成を行いながら、AIのバイアスや情報非対称、責任分界といった実務上で重要なテーマを体感します。
学生・社会人問わず参加歓迎!終了後の解説と対話で理解がぐっと深まる90分の体験型ワークショップです。
詳細はこちらからご確認ください。

ファシリテーター

江間 有沙​
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事
東京大学 国際高等研究所東京カレッジ 准教授

工藤 郁子
大阪大学 社会技術共創研究センター 特任准教授

CDLEワークショップ

16:00-16:25
CDLEワークショップ #1
製造業向け異常検知デモ

静岡県で実施した「体験型AIセミナー」の内容を解説します。
AIは製造業を含む多くの分野で欠かせない技術となりつつありますが、AIを「知る」だけでなく、「考え、やってみる」ことで理解を深めることが重要です。
画像を用いた異常検知を題材に、ディープラーニングのモデル開発を体験しながら、AI活用の考え方と可能性を学びます。



ファシリテーター

しぶちょー

16:25-16:50
CDLEワークショップ #2
AI駆動経営デモ

広島県で実施したハンズオンのデモを紹介します。
「AIを道具として使う」から「AIと協働して考える」経営へ。
製造業の品質課題を題材に、AIエージェントによる議事録分析、データ検証、改善提案、スライド作成をライブで実演し、「AI駆動経営」のリアルをお見せします。


 

ファシリテーター

座禅いぬ CDLEひろしま

17:00-17:50
CDLEワークショップ #3
Security for AI

出張版「AI × Security 勉強会」として、過去の勉強会で反響の大きかったテーマを取り上げます。
(1)AISIがOSSとして公開した「AIセーフティ評価ツール」を紹介し、実際に使って得られた知見を共有します。
また、セキュリティへのAI活用のケースとして、(2)AIエージェントによる攻撃シナリオ診断のデモも実演します。※CTF(Capture The Flag)の題材を活用します。

ファシリテーター

akio ueki 株式会社フォーカス

河田 雄貴 株式会社NTTデータ フィナンシャルテクノロジー

NAO

※CDLEワークショップのタイムテーブルの記載を一部修正しました。(2026/03/06)

03|Connect & Explore
つながり、広がる

展示会場では、以下のブース出展を予定しています。交流と展示を通じて、AI共創のつながりを広げます。

  • 会員企業ブース
  • DCON発スタートアップ企業ブース
  • CDLEブース
  • JDLA事務局ブース

※展示はホワイエおよびホール周辺エリアにて実施予定です。

12:00-17:00
■企業・団体によるブース出展

AI・ディープラーニングに関する最新の取り組みの紹介やデモ展示、個別相談などを行います。

出展企業様・展示内容一覧

◇JDLA会員企業様

正会員
賛助会員 

◇DCON発スタートアップ企業

  • 株式会社D-yorozu 企業のAI導入を支援、データ連携・作業自動化の最新事例を紹介
  • 株式会社HIBARI 倉庫をデジタルツインに落とし込み見える化するシステム

18:00-20:00 ■CDLE All Hands(CDLE限定交流会) 【会場:ホール】

  • 対象:G検定・E資格の合格者(CDLE)
  • 参加費:無料
  • 事前申込優先(当日参加も可能)

G検定・E資格の合格者(CDLE)を対象とした交流プログラムです。

CDLEメンバーが一堂に集まる、はじめての方も大歓迎のコミュニティ交流会です。
全国で活動する各CDLEグループの紹介や、「CDLEに参加して良かったこと」をテーマにしたライトニングトークを通じて、コミュニティの雰囲気を感じていただけます。

さらに交流会では、初参加の方を中心にお声がけし、同業の方や共通の関心テーマをきっかけに、参加者同士の新しい交流が生まれやすい場づくりを行います。

ホスト

加藤 敏之
LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社 プロフェッショナルビジネス本部AI運営部 部長
CDLE福岡運営・広報

しゅーもん
CDLEコアメンバー事務局

宮野孝汰
CDLEコアメンバー

04|Member Community 会員ネットワーク 【会場:別会場(丸の内エリア)】

JDLA会員企業同士の交流を目的とした懇親会を開催します。ネットワーキングを通じて、新たな連携やビジネス機会の創出を目指します。

  • 時間:18:00 – 20:00 受付開始 / 17:00
  • 住所:東京都千代田区丸の内2丁目4-1丸の内ビルディング 5F カサブランカシルク

本イベントに関するお問い合わせ

本イベントの参加等に関して、ご質問などございましたら、下記までお問い合わせください。
問い合わせ:event@jdla.org