G検定について
【G検定 個人申込について】
G検定試験事務局 jdla@jtp.co.jp
なお、購入されたチケットは、債務不履行によって生じた原因で解除をする場合を除きいかなる理由においてもキャンセル、払い戻しはできません。
お名前、学校名、受験チケット、および在学中であることを確認できるもの以上4点を、メールにて期日までにG検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp)宛てにご提出いただきます。学生証などのコピー(PDF、画像ファイルなど)をご検討ください。学生であることの確認がとれませんと、合否の結果をお送りすることができません。学生料金の適用は、受験チケット購入時点で学生であることが適用条件になります。
なお、お預かりした学生証などのコピーは試験終了後、試験事務局にて破棄致します。予めご了承ください。
■本試験における「学生」の定義について
1.学校教育法の定義である、「学生」及び「生徒」を総じて「学生」として認定する。
2.大学院、大学、高等専門学校、専門・専修学校、高等学校、中学校、小学校を「学生」とする。※通信制も含む。
3.上記以外は「一般」となる。
購入いただいた受験チケットは、その有効期限内であれば、卒業後もご使用いただけます。
予約キャンセルをさせていただいたチケットは、受験チケットの有効期限内であれば、再度受験日程予約にご利用いただけます。
①2年以内の再受験の方
②「AI For Everyone」講座修了証をお持ちの方
③JDLA会員の方
「②「AI For Everyone」講座修了証をお持ちの方」はこちらより、クーポンコードの発行が可能です。
「③JDLA会員の方」は、JDLA会員への登録が必要です。詳しくはJDLA事務局(info@jdla.org)までご連絡ください。
【G検定 団体経由申込について】
詳細は「G検定とは」ページのG検定概要-申込方法をご覧ください。
1名分であっても、受験料は法人名義の口座からお振込みいただきますようお願いいたします。
詳細はJDLA事務局(info@jdla.org)までお問い合わせください。
お申込完了メールを受領した後にキャンセルされる方が出た場合でも、お申込人数分の受験料をお支払いいただきますのでご了承ください。
試験日前日までに受験料の振込みが間に合わないことが想定される場合は、団体経由申込フォームにてご希望の支払期限をご指定ください。
【G検定 結果発表について】
合格証・合格認証ロゴについては、JDLA試験事務局(jdla@jtp.co.jp)へお問い合わせください。
詳細は、各試験回にご案内する「団体経由の申込について」をご参照ください。
【G検定 その他】
試験開始から120分が経過しますと、自動で試験終了となります。
決済手続き完了後のキャンセルはできませんので、お申し込みいただく前にG検定受験サイトにて推奨環境の確認および動作確認を行っていただきますようお願いいたします。
ただし、試験は日本語表記のみで、受験料のお支払いも日本円のみとなります。
また、推奨環境以外でのトラブルには対応できない場合がございますので、予めご了承ください。
決済手続き完了後のキャンセルはできませんので、お申し込みいただく前にG検定受験サイトにて推奨環境の確認および動作確認を行っていただきますようお願いいたします。
JDLA試験事務局(日本サード・パーティ社) jdla@jtp.co.jp
本検定試験はディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して事業応用する能力を持つ人材を定義する試験です。
ディープラーニングは日進月歩の技術のため、人材定義の信頼性を担保するためにも各試験に年号を付与しております。
今後試験を継続していく中で、各回の年号は当該合格者に密接に紐づく情報と位置付けております。
ご希望に沿えず申し訳ありませんが、ご理解いただけると幸いです。
【表記例1:正式名称版】
JDLA Deep Learning for GENERAL 2018 #1 合格者
【表記例2:短縮版】
JDLA G検定 2018 #1 合格者
※上記は2018年6月回(2018年の第1回目)のG検定に合格した場合の表記例となります。
※2017年のG検定は1度だけの開催でしたので「#1」の部分は記載不要です。
E資格について
【JDLA認定プログラム・シラバスについて】
しかしながら、数時間程度の試験だけではディープラーニングの実装スキルを計ることは困難ですので、それをJDLA認定プログラムの演習で担保する形としております。
また、各プログラムの詳細については、各プログラムの実施事業者へお問い合わせいただきますようお願いいたします。
ただし、E2020#2の中止に伴い、2021#1~2022#2までは過去2年半以内まで有効となります。
詳細は修了されたJDLA認定プログラム事業者へお問い合わせください。
【修了者ナンバーについて】
【E資格 個人申込について】
G検定に合格されていない方でも、JDLA認定プログラムを修了していればE資格の受験資格がございます。
学生用プロモーションコード申請はこちらから
試験日のおおよそ2週間前に申請期限を設けておりますので、試験毎に申請締め切り日を必ずご確認ください。
【E資格 団体経由申込について】
5名以上から団体経由申込が可能です。
プリペイドバウチャー(前払いバウチャー)が必要です。
プリペイドバウチャーの申込書・申込手順はピアソンVUEのE資格受験サイトに記載されているこちらの書類をご確認ください。
登録・予約は、受験者自身でオンライン予約サイトにて行っていただきます。
■JDLA正・賛助会員社のお申込み
2名以上から担当者によるとりまとめ予約が可能です。
要件や注意事項がございますので、詳しくはピアソンVUE資格受験サイトをご確認ください。
※学生は団体経由申込の取扱いがございません。
詳細はピアソンVUEのE資格受験サイト、またはJDLAホームページでご案内している受験申込のお知らせページ「試験予約方法」をご覧ください。
使用しなかったプリペイドバウチャーは次回以降の予約にご使用いただけます。
【E資格 結果発表について】
【E資格 その他】
ただし、試験は日本語表記のみで、受験料のお支払いも日本円のみとなります。
本資格試験はディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力を持つ人材を定義する試験です。
ディープラーニングは日進月歩の技術のため、人材定義の信頼性を担保するためにも各試験に年号を付与しております。
今後試験を継続していく中で、各回の年号は当該合格者に密接に紐づく情報と位置付けております。
ご希望に沿えず申し訳ありませんが、ご理解いただけると幸いです。
【表記例1:正式名称版】
JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #1 合格者
【表記例2:短縮版】
JDLA E資格 2019 #1 合格者
※上記は2019年2月開催回(2019年の第1回目)のE資格に合格した場合の表記例となります。
※2018年のE資格は1度だけの開催でしたので「#1」の部分は記載不要です。
CDLEについて
また、オンライン上だけではなく、JDLA主催の「合格者の会」やCDLEメンバー主催の勉強会など、オフラインの場でも合格者同士の交流ができます。
3営業日をめどにご連絡させていただきます。試験結果メールを紛失された場合は下記3点を記載のうえ、JDLA事務局(info@jdla.org)へCDLE Slackへの再招待を希望する旨をメールでご連絡ください。
・合格された検定・資格名(例:2019年 第3回 G検定)
・G検定受験サイトまたはE資格申込サイトにご登録の氏名
・G検定受験サイトまたはE資格申込サイトにご登録のメールアドレス
お手数ですが、社外環境からご利用ください。
また、登録後に別のメールアドレスに変更したい場合は、Slackヘルプセンターをご参照ください。
会員について
ディープラーニング事業を核とする企業またはディープラーニング研究をする研究者。
入会には正会員二社(名)以上の推薦及び理事会の承認が求められます。
理事、委員として協会を運営し議決権を有します。
<賛助会員>
本協会の目的に賛同し、ディープラーニングの社会実装及び人材採用に意欲的な企業や団体。
議決権は有せず、理事・顧問・委員候補者推挙、総会へ出席が可能です。
具体的な入会方法、会員特典等の詳細は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。