11/25開催【JDLA Practice】 〜企業の実践知が集まり、次の一歩が生まれる〜

AIの進化が加速する中、企業に求められているのは、最新の技術やトレンドを「知る」だけでなく、それらを自社のビジネスにどう活かし、実践につなげていくかです。
JDLA Practiceは、DX推進、人材育成、R&Dなど、AI活用を現場で担う皆さまが集まり、企業の実践知を共有し、自社での次の一歩を考えるイベントです。最新のAI動向や企業の取り組みを紹介するセミナー、AI人材育成やガバナンスなどをテーマにしたパネルディスカッション、自社でのAI活用につなげる実践ワークショップ、会員企業による展示、参加者同士の交流を通じて、さまざまな立場や視点からAIのビジネス実装を考えます。
さまざまな企業の取り組みから学び、ともに考え、新たなつながりをつくることで、「組織でAIをビジネス実装するための実践知とつながり」を得られる場を目指します。

開催概要


主催​一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)​
日時​2026年11月25日(水)
 講演:13:00~17:35(12:00開場)
 展示:12:00~16:30
会場​ベルサール秋葉原 1階、2階
▼住所 
東京都千代田区外神田3-12-8住友不動産秋葉原ビル
▼アクセス
・JR「秋葉原駅」電気街改札 北口徒歩3分
・つくばエクスプレス「秋葉原駅」A3出口徒歩5分
・日比谷線「秋葉原駅」2番出口徒歩6分
・銀座線「末広町駅」1番または3番出口徒歩4分
開催形式会場開催
参加費用​無料

01|KNOW & LEARN 企業の実践知を得るパネルディスカッション 【会場:2階】

※タイトル、内容は現時点のものとなります。順次詳細を公開してまいります。

タイムライン

13:00-13:20 
オープニングメッセージ

ビデオレター:松尾 豊
 一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事長
 東京大学 大学院工学系研究科 教授

13:20-13:50 
フィジカルAIの現在地と企業実装への道筋
―技術、ユースケース、実装課題を考える―

生成AIの次の潮流として「フィジカルAI」への注目が急速に高まっています。AIがロボットや機械と結びつき、現実世界で判断し動き始める中、「自社の現場でどう実装すればよいのか」は多くの企業に共通する課題です。本セッションでは、最新の技術動向や先進的なユースケース、実装現場の課題を通じて、フィジカルAIの現在地と企業実装への道筋を探ります。

橋詰 政人 氏
富士ソフト株式会社
技術管理統括部 先端技術支援部
ロボットインテグレーション室  室長

徳永 優也 氏
Polaris.AI株式会社
代表取締役CEO

牛久 祥孝 氏(モデレーター)
株式会社NexaScience
代表取締役

14:10-14:50 
AI人材育成の「次の課題」
―「学習」から「活用」へ―

AIの普及に伴い、AIについて学ぶ機会が増えている中、その知識をどう業務に活かすか、その先の成長や成果につなげていくかは、個人にも企業にも共通する課題です。本セッションでは、AI人材育成を「学習」から「活用」へと進める上で、どのような壁があり、それを乗り越えるために何が必要なのかを議論します。個人の学びと企業の人材育成を実践につなげ、さらに企業・組織の変革へと広げていくための「次の一歩」を考えます。

野中 彰 氏
スズキ株式会社
IT本部長 常務役員

二階 晋平 氏
博報堂DYホールディングス
グループ人材開発室 成長戦略開発グループ
グループマネージャー

木村 将之 氏
SOMPOホールディングス株式会社
グループCo-CDO 執行役員常務

竹川 隆司 氏(モデレーター)
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事
株式会社 zero to one代表取締役CEO

15:30-16:10 
実例から見るAIガバナンス実践のリアル

「AIガバナンスをどう実践すればよいのか」は多くの企業に共通する課題です。本セッションでは、企業における実践事例や担当者が直面した課題、支援企業の取組を通じて、『AIガバナンス実践のリアル』に迫ります。さらに、企業のAIガバナンス体制を第三者として認証するJDLAの『C認証』についてもご紹介します。

佐藤 賢 氏
EY新日本有限責任監査法人
Technology Risk 事業部 Senior Manager

鈴村 玲子 氏
SB OAI Japan合同会社
ビジネスオペレーション本部
ビジネスデザイン&ガバナンス統括部 統括部長

八木 聡之 氏(モデレーター)
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事
富士ソフト株式会社 常務執行役員/CTO

16:40-17:30 
AX責任者座談会 
―各社の実践から考える、AI変革の進め方と課題―

AI活用を個別の業務効率化にとどめず、組織やビジネスの変革へとつなげていくためには、何が必要なのでしょうか。本セッションでは、異なる業界でAX(AI Transformation)を推進するリーダーの皆様に、各社のお取り組みや推進のプロセスをご紹介いただいた上で、AXを進めるにあたり何が推進力となり、どこに難しさがあるのかを議論します。異なる業界・組織での違い、共通するポイントや課題をひもとき、AXを実践する企業の「次の一歩」を考えます。

安藤 俊 氏
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
執行役員 テクノロジー戦略グループ担当役員代行 兼 CTO

福島 雅哉 氏
日本航空株式会社
デジタルテクノロジー本部 デジタルマネジメント部 部長

錦織 護直 氏
株式会社三井住友銀行
AIトランスフォーメーション推進部
バイスプレジデント

黒住 好忠 氏(モデレーター)
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
コンサルティング事業本部 プリンシパルフェロー

02|TRY 試す・実践する・考えるワークショップ 【会場:2階】

※講演内容は現時点のもので、今後変更になる可能性があります。
※各回、定員30名

タイムライン

13:20-14:00 AIが扱う情報、どう守る?体験で学ぶセキュリティとガバナンス

AIの活用が広がる中で、「AIが扱う情報をどう守るか」は重要なテーマです。本ワークショップでは、参加型のデモを通じて、AIの応答から想定外の情報が引き出される仕組みを体験します。 本来アクセスできる範囲を超えて情報が見えてしまう、大切な情報が外部に流出するといったリスクを知り、データの扱い方やアクセス権限の重要性を学びます。そのうえで、サービスの提供者と利用者それぞれの役割を理解し、自ら適切な設定や運用を行うためのポイントを考えます。 AIを安心して活用するために必要な、セキュリティとガバナンスの基本を実践的に学ぶワークショップです。

・講師:CDLEサイバーセキュリティ

14:10-14:50 AIに仕事を任せると、業務はどう変わるか?― 自分の業務でAX体験 ―

AIに仕事を任せることで「業務の進め方そのもの」をどう変えられるかを考えるワークショップです。 自分の業務や模擬業務を題材に、現在の業務手順をAIに渡し、AIエージェントを活用した新しい業務プロセスを設計します。実際にその流れを動かしながら、どこまでAIに任せられるのか、どこに人の確認や判断が必要なのかを検証します。 AIを単なる作業支援ツールとして使うのではなく、業務全体を見直し、より効率的な進め方へ再設計する「AX」を実践的に体験します。

講師:宮野 孝汰
一般社団法人日本ディープラーニング協会
CDLE支援G コミュニティ支援統括

15:30-16:10 人間とAI、業務の進め方を比較する

本ワークショップでは、同じゴールに対して、人間とAIのそれぞれがどのように業務を分解し、情報を整理し、成果物を作るのかを比較します。その違いを通じて、AIが得意な進め方や、逆に人が担うべき判断・確認のポイントを考えます。AIを人間と同じ手順で使うのではなく、AIの特性に合わせて仕事を任せることで、どのように業務全体を設計し直せるのか。AXに必要な「AIを前提とした業務設計」の考え方を体験します。

講師:宮野 孝汰
一般社団法人日本ディープラーニング協会
CDLE支援G コミュニティ支援統括

03|DISCOVER
会員企業のAI実践ショーケース 【会場:1階】

12:00-16:30 企業・団体によるブース出展

AI実践ソリューション、AI人材育成、AIガバナンス、フィジカルAI、AIを支える物理基盤などのカテゴリ別に、各企業様のAI実践の取り組みを展示します。
※展示内容一覧は追って公開いたします。

04|CONNECT 会員ネットワーク 【会場:1階】

JDLA会員企業同士の交流を目的とした懇親会を開催します。
ネットワーキングを通じて、新たな連携やビジネス機会の創出を目指します。

時間​18:00-19:30 
会場​ベルサール秋葉原 1階
参加対象者会員企業様限定

お申込み

本イベントに関するお問い合わせ

本イベントの参加等に関して、ご質問などございましたら、下記までお問い合わせください。
問い合わせ:membersevent@jdla.org