G検定とは

G検定 新着情報

G検定概要

ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する。

受験資格制限なし
実施概要試験時間:120分
知識問題(多肢選択式・200問程度)
オンライン実施(自宅受験)
出題範囲シラバスより出題
受験費用一般:13,200円(税込)
学生:5,500円(税込)
*各種割引制度あり

次回開催:「2024年 第4回 G検定」は、受験申込受付中

試験開催日2024年7月5日(金) 16:00〜18:00​
2024年7月6日(土) 13:00〜15:00​
申込期間2024年5月17日(金) 13:00 ~​
2024年6月27日(木) 23:59まで

※開催日が複数ある場合は、ご希望の日程をご確認の上お申し込みください。
※同一開催回の受験可能日程は、どちらか一方のみとなります。

G検定申し込み方法

2023年7月以降、G検定の受験申込には、受験チケットの購入が必要になります。
なお、団体経由申込方法は今まで通り変更はございません。
受験を検討されている方は、まずは受験チケットを購入し、有効期限(1年間)内にご希望の試験回に受験予約してください。

G検定受験までのフロー

受験チケット制になったことで、年間を通じてチケットの購入が可能になり、より受験計画が立てやすくなりました。

STEP 1

受験チケットを購入する

※「受験チケット」の使用有効期限は購入から1年間です。
※有効期限内に、受験お申し込みいただけない場合は受験チケットは無効になります。ご返金等はできかねますので予めご了承ください。
※決済方法は、クレジットカード決済、コンビニエンスストア決済です。
※学生料金は、「受験チケット」購入時に学生であることが適用条件になります。また、合格証の発行等には、学生証の提示が必須となりますので予めご了承ください。学生証の提示方法は申込完了時にご案内させていただきます。
※購入されたチケットは、主催者及びその委託企業の債務不履行によって生じた原因で解除をする場合を除きいかなる理由においてもキャンセル、払い戻しはできません。
※各種割引制度の内容に変更はありませんが、受験申込方法の変更に伴い、適用方法が一部変更になります。詳しくは下記「各種割引制度について」をご確認ください。

STEP 2

希望の試験回に受験予約する

※開催日が複数ある場合は、ご希望の日程をご確認の上お申し込みください。
※同一開催回の受験可能日程は、どちらか一方のみとなります。
※試験回(日程)の予約は、受験日(2日開催の場合は第1日程)の8日前の24:00までにメールにてG検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp)までお申し出いただくことで、キャンセルが可能です。
※予約キャンセルをさせていただいたチケットは、お持ちのチケットの有効期限内であれば、再度受験日程予約にご利用いただけます。

ハンディキャップ受験について
受験時に特別な配慮を必要とする場合、試験日の30日前までに申請していただく必要があります。受験チケット購入前に、G検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp)宛にメールにてご相談ください。

各種割引制度について

【再受験の方】

前回受験日から2年以内の方は半額(一般:6,600円、学生:2,750円)で「受験チケット」を購入することができます。
合否通知メールで送付されるクーポンコードを「受験チケット」購入時に記入ください。
※再受験制度の適用は個人でのお申込み時にのみ有効です。団体経由でのお申込みでは適用不可となりますのでご了承ください。
※クーポンコードの有効期限は発行から2年間(730日)となります。
※2021年第2回G検定以降、2023年第2回G検定までに受験いただいた方には、2023年7月10日以降、別途メールにてクーポンコードを送付いたしました。メールが届いていない場合は、G検定試験事務局<jdla@jtp.co.jp>までお問合せください。

【AI For Everyone修了者の方】

Courseraの受講修了証をご提示いただくと、G検定「受験チケット」を30%引き(一般:9,240円、学生:3,850円)で購入することができます。
こちらのフォームから必要事項を記入し、クーポンコードを申請してください。「受験チケット」購入時にクーポンコードを記入すると割引が適用されます。
※修了証記載の日付から2年以内であれば、G検定の「受験チケット」を30%割引価格にて購入可能です。
※クーポンコードには有効期限があり、有効期限切れなどで利用できない場合は、再度こちらのフォームよりクーポンコードを取得してください。
※割引クーポンコードの併用は不可となります。

STEP 3

試験当日に受験ページで受験する

*試験当日のログイン、受験者情報の更新はこちら

※試験時間になるまで、試験は表示されません。
※試験当日までに、試験開始までに必ず動作確認、操作マニュアルの確認をお願いいたします。

G検定の試験日程

G2024#1

試験開催日

2024年1月13日(土) 13:00〜15:00

申込期間

2023年11月17日(金) 13:00 ~
2024年1月5日(金) 23:59まで

G検定の試験範囲(シラバス)と例題

人工知能(AI)とは

人工知能の定義

人工知能とは何か、人工知能のおおまかな分類、AI 効果、人工知能とロボットの違い

人工知能研究の歴史

世界初の汎用コンピュータ、ダートマス会議、人工知能研究のブームと冬の時代

人工知能をめぐる動向

探索・推論

探索木、ハノイの塔、ロボットの行動計画、ボードゲーム、モンテカルロ法

知識表現

人工無脳、知識ベースの構築とエキスパートシステム、知識獲得のボトルネック(エキスパートシステムの限界)、意味ネットワーク、オントロジー、概念間の関係 (is-a と part-of の関係)、オントロジーの構築、ワトソン、東ロボくん

機械学習・深層学習

データの増加と機械学習、機械学習と統計的自然言語処理、ニューラルネットワーク、ディープラーニング

人工知能分野の問題

人工知能分野の問題

トイ・プロブレム、フレーム問題、チューリングテスト、強い AI と弱いAI、シンボルグラウンディング問題、身体性、知識獲得のボトルネック、特徴量設計、シンギュラリティ

機械学習の具体的手法

教師あり学習

線形回帰、ロジスティック回帰、ランダムフォレスト、ブースティング、サポートベクターマシン (SVM)、ニューラルネットワーク、自己回帰モデル (AR)

教師なし学習

k-means 法、ウォード法、主成分分析 (PCA)、協調フィルタリング、トピックモデル

強化学習

バンディットアルゴリズム、マルコフ決定過程モデル、価値関数、方策勾配

モデルの評価

正解率・適合率・再現率・F 値、ROC 曲線と AUC、モデルの解釈、モデルの選択と情報量

ディープラーニングの概要

ニューラルネットワークとディープラーニング

単純パーセプトロン、多層パーセプトロン、ディープラーニングとは、勾配消失問題、信用割当問題

ディープラーニングのアプローチ

事前学習、オートエンコーダ、積層オートエンコーダ、ファインチューニング、深層信念ネットワーク

ディープラーニングを実現するには

CPUとGPU、GPGPU、ディープラーニングのデータ量

活性化関数

tanh 関数、ReLU 関数、シグモイド関数、ソフトマックス関数

学習の最適化

勾配降下法、勾配降下法の問題と改善

更なるテクニック

ドロップアウト、早期終了、データの正規化・重みの初期化、バッチ正規化

ディープラーニングの手法

畳み込みニューラルネットワーク(CNN)

CNN の基本形、畳み込み層、プーリング層、全結合層、データ拡張、CNN の発展形、転移学習とファインチューニング

深層生成モデル

生成モデルの考え方、変分オートエンコーダ (VAE)、敵対的生成ネットワーク (GAN)

画像認識分野

物体識別タスク、物体検出タスク、セグメンテーションタスク、姿勢推定タスク、マルチタスク学習

音声処理と自然言語処理分野

データの扱い方、リカレントニューラルネットワーク (RNN)、Transformer、自然言語処理における Pre-trained Models

深層強化学習分野

深層強化学習の基本的な手法と発展、深層強化学習とゲーム AI、実システム制御への応用

モデルの解釈性とその対応

ディープラーニングのモデルの解釈性問題、Grad-CAM

モデルの軽量化

エッジ AI、モデル圧縮の手法

ディープラーニングの社会実装に向けて

AIと社会

AI のビジネス活用と法・倫理

AIプロジェクトの進め方

AI プロジェクト進行の全体像、AI プロジェクトの進め方、AI を運営すべきかの検討、AI を運用した場合のプロセスの再設計、AI システムの提供方法、開発計画の策定、プロジェクト体制の構築

データの収集

データの収集方法および利用条件の確認、法令に基づくデータ利用条件、学習可能なデータの収集、データセットの偏りによる注意、外部の役割と責任を明確にした連携

データの加工・分析・学習

データの加工、プライバシーの配慮、開発・学習環境の準備、アルゴリズムの設計・調整、アセスメントによる次フェーズ以降の実施の可否検討

実装・運用・評価

本番環境での実装・運用、成果物を知的財産として守る、利用者・データ保持者の保護、悪用へのセキュリティ対策、予期しない振る舞いへの対処、インセンティブの設計と多様な人の巻き込み

クライシス・マネジメント

体制の整備、有事への対応、社会と対話・対応のアピール、指針の作成と議論の継続、プロジェクトの計画への反映

数理・統計

数理・統計

統計検定3級程度の基礎的な知識

詳細な試験範囲はこちら(G2024#5まで適用)

新シラバス(G2024#6から適用

G検定ご案内資料・動画

G検定のご案内資料をご希望の方は、下記よりダウンロードいただけます。

G検定の学習法や受験者の声など、さらに詳しく知りたい方

G検定の受験メリットや、学習のためのポイント、
また合格者の活躍事例や企業における導入事例など多数ご紹介しています。

合格後の資格証明

G検定に合格すると、合格証やオープンバッジが発行され、資格取得証明にご活用いただけます。

[合格証書]

[オープンバッジ]

オープンバッジは、国際技術標準規格「IMS Global Learning Consortium」に準拠したデジタル証明・認証です。オープンバッジを受領すると、受領者は自分専用のウォレットに貯めることができ、画像に埋め込まれた「メタデータ」によって、取得した資格や習得した内容をオンライン上で公開・送信したり、SNSやメール等で共有したりすることができます。
オープンバッジは社員の学習意欲を高め、自律的・自発的な学習を促進する点、スキルの見える化によってタレントマネジメントや人事評価という点でも昨今注目されています。

DX推進パスポート

G検定合格者は以下の「DX推奨パスポート」を発行することができます。

デジタルリテラシー協議会では、デジタル人材育成のさらなる加速を目指し、DXを推進するプロフェッショナル人材に必要となる基本的スキルを証明するデジタルバッジ「DX推進パスポート」を発行しています。

「DX推進パスポート」は、DX推進を行う職場において、チームの一員として作業を担当する人を想定し、DXを推進するプロフェッショナル人材となるために必要な基本的スキルを有することを証明するデジタルバッジです。

「ITパスポート試験」、「DS検定 リテラシーレベル」、「G検定」の3試験の合格数に応じた3種類のバッジを発行します。3試験のうちいずれか1種類の合格者には「DX推進パスポート1」、いずれか2種類に合格すると「DX推進パスポート2」、3つ全てに合格すると「DX推進パスポート3」のデジタルバッジが発行可能となります。

合格者コミュニティ「CDLE」

G検定に合格すると、合格者のみが参加できる日本最大級のAI人材コミュニティ「CDLE」にアクセスが可能になります。ネットワーキングや情報交換の場として、また更なる継続的な学びや実践機会の場を得ることができます。
「CDLE」では、メンバー専用サイトや、Slack、イベントなどを通じて、日常的に様々な情報交換や交流が行われています。

<CDLE活動紹介>
最近のCDLE活動の一部を紹介いたします。
生成AI EXPO in 名古屋 開催レポート(CDLE名古屋)
【TEQS主催 大阪・福岡・地域間連携協力】AIの進化と未来の展望 ─テクノロジーがもたらす社会への変革─ 実施報告(CDLE大阪)
LINE BOT AWARDS 2024 ハッカソン@東京 参加レポート(CDLE生成AIモデル)

G検定の学習におすすめの書籍

深層学習教科書ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 公式テキスト 第2版

  • JDLA監修書籍

著者:一般社団法人日本ディープラーニング協会
出版社:翔泳社
※2021年4月27日発売

「ディープラーニングに関する基礎知識を有し、事業活用する人材(ジェネラリスト)」に必要な知識を広くカバーした入門レベルの解説書です。

ディープラーニング活用の教科書

  • JDLA監修書籍

著者:日本ディープラーニング協会、 日経クロストレンド(編集)
出版社:日経BP社

国内35社のディープラーニングを活用したビジネス事例集です。各事例において、課題点、解決策、苦労したポイントを解説しています。ビジネス活用のポイントを学ぶのにおすすめです。

ディープラーニング活用の教科書 実践編

  • JDLA監修書籍

著者:日本ディープラーニング協会、 日経クロストレンド(編集)
出版社:日経BP社

ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 法律・倫理テキスト

  • JDLA監修書籍

著者:古川 直裕、渡邊 道生穂、柴山 吉報、一般社団法人日本ディープラーニング協会
出版社:技術評論社

AIに関する法律・倫理の重要事項を、基礎から平易に解説した書です。G検定の試験対策だけではなく、AI開発者やAIを活用してビジネスを行っている方、DX推進をされている方などにもおすすめです。

団体受験企業様事例

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社/NRIシステムテクノ株式会社/NTTコミュニケーションズ株式会社/株式会社KDDIテクノロジー/株式会社ステッチ/独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)/東京海上日動システムズ株式会社/パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社/ 株式会社日立システムズ/株式会社丸井グループ/株式会社安川電機
※掲載順(五十音順)