JDLA 新着情報

高専生による事業性を競う「ものづくり×AI」のビジネスコンテスト「DCON2024」は、2次書類審査を通過した28チームを発表しました。また本選審査員5名も発表、MPower Partners Fund L.P. 村上由美子氏が今大会の新規審査員として決定しました。 詐欺電話検知、体...
国の制度を上手く活用することで、E資格認定プログラムの受講料の自己負担額を軽減できます。 E資格を取得するための費用助成制度に関する情報を掲載したE資格認定プログラム 助成金について(個人向け)ページを公開いたしました。 E資格認定プログラムは、厚生労働省が実施している、働く人の主体的...
2023年5月に公開した「生成AIの活用ガイドライン」の続編として、特に画像生成の分野に特化した「生成AIの利用ガイドライン(画像編)」を公開しました。 ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指す日本ディープラーニング協会(以下JDLA)は、本日2024年2月13...
デジタルリテラシー協議会独立行政法人情報処理推進機構一般社団法人データサイエンティスト協会一般社団法人日本ディープラーニング協会 デジタルリテラシー協議会(以下、当協議会)は、デジタル人材育成のさらなる加速を目指し、DXを推進するプロフェッショナル人材に必要となる基本的スキルを証明するデジタ...
JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」(座長:岡田陽介理事)は、金融に用いるAI開発のデータ利用について、個人情報保護の観点で重要となるポイントを整理した、『AIデータにおける個人情報取扱いのためのナビゲーション ―金融データ―』を公開しました。 AIデータ利活用の場面では、従来は想定さ...
2024年 第2回 G検定の団体経由申込についてご案内いたします。下記をご確認いただいた上でお申込み下さい。 1申込あたり受験者数10名以上の場合、ご希望により受験者合否レポートを送付することが可能です。また、 受験者合否レポートの送付有無に関わらず、全ての団体経由申込において利用規約に関す...
「生成AI」の効果的な利活用促進に向けて​JDLA会員の知見を結集し、事例も多数紹介​ JDLA Connectでは、JDLA会員による体系的な情報提供と事例紹介によって、​生成AIの基本的な導入パターンをわかりやすく示し、​各組織のフェーズや目的に応じた導入の勘所をつかんでもらうことを目的...
開催趣旨 AI技術進化の日進月歩、社会現象ともいえる生成AIの普及拡大を受けて、 2023年は国際機関、各国政府等でAIガバナンスにかかる大きな方針策定や枠組みの整備が類を見ないスピード感をもって進められました。​規制の方向性、整備体制の大枠も見えてきたところで、2024年は実践に向けた各論...
  ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指す「日本ディープラーニング協会」(理事長:松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授、以下JDLA)は、2024年の年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。  皆様、あけましておめでとうございます。  ...