「医療分野のAIの活用において、個人情報を含む医療データをどう取り扱うべきか」AIデータと個人情報保護に関する研究会レポートを公開

JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」(座長:岡田陽介理事)は、医療に用いるAI開発のデータ利用について、個人情報保護の観点で重要となるポイントを整理した、『AIデータにおける個人情報取扱いのためのナビゲーション ―医療データ―』を公開しました。

AIデータ利活用の場面では、従来は想定されていなかったような高度で複雑なデータ解析が可能となる場面が増えつつある一方で、その扱いについて明確に整理することが難しくなっています。また、データ種類や応用領域によってその扱いは異なることから、研究会ではデータ種類毎にフォーカスを変えて検討をしています。本書では特に「医療データ」に着目をして、医療分野におけるAI活用の現場において、センシティブな個人情報を含む医療データを適切に扱うために、個人情報保護制度からの重要ポイントを示しています。

医療データの種類× ビジネス業務の整理

(本書から抜粋)

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『AIデータと個人情報保護』研究会について

座長:岡田陽介(株式会社ABEJA 代表取締役社長CEO)
検討課題:AIの開発・データ利用に伴う個人情報の取扱いに係る論点を整理し、法制度の解釈と遵守のためのスタンダートを示す

研究会『AIデータと個人情報保護』の活動について

JDLA研究会活動について

「研究会」は、JDLA設立目的および5つの活動方針(活用促進・社会提言・人材育成・国際連携・理解促進)に関するテーマについて議論を深め、提言や実践的な活動を行っていく場として設置されました。

各研究会は、タイムリーで具体性のある政策提言や、最先端のディープラーニング(DL)ビジネス課題の本質に迫るための議論を行い、それぞれの課題に応じたゴールを明確に設定し、その達成に向けて活動しています。

JDLA理事会、正・賛助会員企業、有識者会員にとって開かれた議論の場であり、DLビジネスに関わる幅広いステークホルダーの多様な知見を共有しながら議論を深め、価値あるアウトプットを協会内外に向けて発信します。

JDLA研究会について

本件に関するお問い合わせ

JDLA事務局 研究会担当:sg@jdla.org