この度は、2024年5月11日(土) 開催の JDLA Deep Learning for GENERAL 2024#3 の合格おめでとうございます。
合格者の皆様へ、合格証やロゴ、オープンバッジの発行、CDLE Slackのご招待についてご案内申し上げます。
合格証の作成
【合格証記載内容の変更依頼】
合格証に表記されるお名前は、合格通知メールの冒頭宛先で表記されているお名前で作成されます。
お名前に訂正が必要な場合は、以下の要領にてメールをG検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp)宛てに送信ください。
■タイトル:【合格証氏名の訂正依頼】
■期 限: 2024年5月31日(金)23:59のメールタイムスタンプまで
■氏名変更:〇〇〇 〇〇(姓と名の間は全角空白をお入れください。)
【合格証の発行】
2024年6月10日(月)~2024年7月1日(月)までに G検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp)より順次PDF形式にて送信させていただきます。
※期日までに合格証が届かない場合は、G検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp)までお問い合わせください。
合格認証ロゴの提供
下記よりダウンロードしてご利用ください。
G検定2024#3 合格認証ロゴ
※パスワードは合格通知メールに記載されております。
オープンバッジの発行について
【G検定オープンバッジ】
合格認証ロゴ、合格証の発行とともに、デジタル証明書である「オープンバッジ」を発行しております。 2024年6月28日(金)までにオープンバッジ授与のお知らせメールが届かない場合は、 日本ディープラーニング協会 事務局 試験に関するお問合せフォームにてご連絡ください。
オープンバッジ発行までの流れは以下のページをご参照ください。
https://www.jdla.org/openbadge/
【「DX推進パスポート」デジタルバッジ】
G検定合格者は、デジタルリテラシー協議会が発行する「DX推進パスポート」デジタルバッジを申請することができます。
「ITパスポート試験」、「DS検定 リテラシーレベル」、「G検定」の3試験の合格数に応じた3種類のバッジを発行します。3試験のうちいずれか1種類の合格者には「DX推進パスポート1」、いずれか2種類に合格すると「DX推進パスポート2」、3つ全てに合格すると「DX推進パスポート3」のデジタルバッジが発行可能となります。詳細は下記ページをご参照ください。
▼デジタルリテラシー協議会とは
https://www.dilite.jp/
▼DX推進パスポートについて(バッジ発行申請もこちらから可能です)
https://www.dilite.jp/passport
▼JDLAリリース文書:「DX推進パスポート」デジタルバッジ発行開始(2024年1月31日付)
https://www.jdla.org/news/20240131001/
<DX推進パスポートデジタルバッジイメージ>
「合格体験記」募集
今回合格された皆様からの「合格体験記」を募集します。
皆様の受験背景や、受験に向けての具体的な学習方法など、詳しく教えてください。
応募いただきました内容は、今後G検定を受験検討される方への有益な情報として、JDLAサイトや試験に関する説明資料等においてコンテンツ化し公開させていただく予定です。
ご協力頂けます方は下記フォームより、応募に関する注意事項をご確認の上、ご応募ください。
▼回答期限:2024年6月14日(金) 23:59 締切
https://forms.gle/3qp38m7uMZ58kU6Y7
合格者コミュニティCDLEへのご招待
JDLA資格試験の合格者のみが参加できるコミュニティ「CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)」は、8万人を超える日本最大のAIコミュニティです。ディープラーニングの社会実装の日本代表として、社会を発展させるエバンジェリストたちが集まり、学び合い・アウトプットする場を提供しています。
概要・活動内容などの詳細については、CDLE公式サイトをご覧ください。
▼CDLE公式サイト
https://cdle.jp/about
▼CDLEの活用方法
https://cdle.jp/how-to-walk
▼2024年6月17日(月) 20:00~ ウェルカムイベント(オンライン)
CDLEコミュニティの概要・活用方法の紹介の後、交流会を行います。
参加希望の方は、下記URLよりお申込みください。
https://jdla.connpass.com/event/317007/
また、CDLEでは、2つの公式コミュニケーションツールを提供しています 。
メンバー間における情報共有等のやりとりの他、さまざまなサークル活動やイベントの企画が日々活発に行われていますので、是非ご参加ください。
コミュニティ会則は以下をご覧ください。
▼コミュニティ(CDLE)会則
https://cdle.jp/contents/f2e6b5b054cb
【1】Slack(無料)
公式Slackへのご招待URLは合格通知メールに記載しております。
▼招待URLに関する重要なお知らせ
(1)招待URLの有効期限について
招待URLの有効期限は不定期に更新いたしますので、早めにご参加をお願いいたします。
招待URLのリンクが切れた場合は、下記フォームより申請ください。
https://www.jdla.org/contact-cdle/
(2)招待URLが開けない場合の対応について
ご利用環境のセキュリティの関係で閲覧できない場合がございます。
その場合はプライベートのネットワークや端末等、別環境をご利用ください。
(3)禁止事項について
本URLの第三者への開示・共有は禁止します。
招待URLはJDLA事務局から合格者へ直接ご案内いたします。
合格者同士であっても、本URLを開示・共有することはNGですのでご注意ください。
(4)既にCDLEへご参加いただいている場合について
Slackワークスペース「JDLA Community(CDLE)」は、G検定・E資格共通となります。
試験毎に合格者全員に当案内メールを送付させていただいておりますが、
過去いずれかに合格され既にCDLEへ参加されている場合、今回ご案内の合格者コミュニティは同一のものとなりますので、
改めて参加いただく必要はございません。
【2】コミュニティサイトβ版(月額55円・税込)
メンバー間の交流・ネットワーキング、イベントやプロジェクト活動を積極的に行いたい方のためのプラットフォームです。
不定期でメンバー募集を行っています。
直近の募集期間は2024年5月27日(月) ~ 2024年6月9日(日) です。
コミュニティサイトへ登録希望の方は、下記URLよりお申込みください。
https://cdle.jp/contents/ea8214722d29/
CDLEロゴの配布
合格者=CDLEメンバーは個人またはグループで以下のような活動をする場合に、ウェブサイト、ブログ、ソーシャルメディア、セミナー等でCDLEロゴを利用することができます。
(1)CDLEメンバーが個人またはグループで、ディープラーニングのエヴァンジェリストとして、ディープラーニング技術の普及・啓蒙活動を行う際に、
自らの所属を示す場合
(2)CDLEメンバーを中心として、特定のテーマでグループ活動を行う場合、またその成果をCDLE内外に示す場合
なお、(2)の場合にはロゴガイドライン内「CDLEグループ活動における独自ロゴ作成」に示す方法で、CDLEロゴとグループ名を組み合わせた独自のロゴを作成し、利用することが出来ます。
▼CDLEロゴのダウンロード
https://drive.google.com/file/d/1dc2j1LnMaO3cX2VDgMNAT8xMrhDA3vsr/view?usp=share_link
学習に役立つコンテンツのご案内
JDLAやCDLEが開催するイベントの告知・申込や、ライブ配信・アーカイブ配信を行っております。ぜひブックマーク登録し、日々の学習に役立てましょう。
▼公式イベントカレンダー
https://cdle.jp/events
▼公式connpass
https://jdla.connpass.com/
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/JDLA2017
JDLAではみなさまのご活躍を心より応援しております。
是非、様々な機会をご活用いただき、今後の継続的な勉強や産業活用にお役立てください。