JDLA イベント情報
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主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
後援:一般社団法人 人工知能学会、一般社団法人 日本ディープラーニング協会
日時:10月29日(木)13:30~14:15
場所:幕張メッセ
登壇:「ディープラーニングの最新動向」
・井﨑 武士(JDLA理事、エヌビディア(同) エンタープライズ事業部 事業本部長)
受講料:無料・事前申込制
詳細:https://reed-speaker.jp/Seminar/202010/aibcqc/top/
~「ディープラーニング」の最前線と今後の展望~
本講演では、人工知能の最新動向、とりわけディープラーニングを中心とした技術がどこまで発展しているのかという現在地をビジネス活用事例を用いて解説します。また、産業におけるディープラーニング活用状況を踏まえて、効果的な利活用を促進するために何をすべきか。産学連携の産業団体である日本ディープラーニング協会(JDLA)の取り組みを紹介します。
主催:エッジテクノロジー株式会社
後援:一般社団法人 日本ディープラーニング協会
日時:2020年10月27日(火)13:00~13:40
場所:オンライン開催
参加費:無料・事前申込制
詳細:https://www.edge-tech.co.jp/news/press20201002.html?fbclid=IwAR1HQi4sDZYvj1KmArMeJDKr-4XTWJDfiD_-7XBer0nP7usPa33D4M5f0KM
10/27(火)オンライン開催
「AIガバナンス:各国動向と実践に向けての提言」(参加無料)
AI導入支援およびビッグデータ分析を専門領域とするエッジテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:住本 幸士)は、一般社団法人 日本ディープラーニング協会の後援を受け『AIガバナンス:各国動向と実践に向けての提言』と題したオンラインセミナーを経営者やDX推進などの意思決定者を対象に2020年10月27日(火)に開催します。
本セミナーでは、世界有数のリサ―チ&アドバイザリー企業として知られるGartner社にて、2018年までリサ―チ&アドバイザリー部門の統括責任者を務めたPeter Sondergaard(ピーター・ソンダーガード)氏によるグローバル規模で発生するデジタル化のトレンドについての講演をおこないます。
詳細・お申し込み: https://forms.gle/BD59f78qtd45agMdA
主催:GDEPソリューションズ株式会社
後援:一般社団法人 日本ディープラーニング協会
日時:[Day1] 2020年10月22日(木) 15:00-17:20
場所:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)
登壇:16:40~17:20 座談会企画「GPUが支えるDX 変革の今、この先を考える - AI & GPU ー」
・モデレータ 岡田 隆太朗(一般社団法人 日本ディープラーニング協会 事務局長)
詳細:https://www.gdep-sol.co.jp/gpu2020
~座談会企画~
GPUが支えるDX 変革の今、この先を考える - AI & GPU ー モデレータ:一般社団法人 日本ディープラーニング協会 事務局長 岡田 隆太朗 様
登 壇 者: DENSO INTERNATIONAL ASIA CO.,LTD. 末松 正夫 様
株式会社 NTTドコモ 石黒 慎 様
エヌビディア合同会社 佐々木 邦暢 様
新企画「座談会」では、本セッションの講演者が登壇し、これから求められる技術や人材、日本の課題、ハードウェアの今後や期待など、ざっくばらんにお話いただきます。
座談会のモデレータは、日本ディープラーニング協会 事務局長 岡田 隆太朗 が務めます。
主催:一般財団法人エンジニアリング協会
後援:経済産業省
日時:2020年10月16日(金) 13:40~15:10
会場:日本教育会館 一ツ橋ホール
登壇:
「AI社会実装~大企業×テックベンチャーの共創による日本のビジネス未来~」
・松尾豊(JDLA理事長、東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター 技術経営戦略学教授)
<パネルディスカッション>
モデレータ
・川上 登福(株式会社経営共創基盤 共同経営者 マネージングディレクター)
パネリスト
・山崎 文敬(株式会社イクシス 代表取締役)
・島本 佳紀(AnyTech株式会社 取締役)
・浦本 直彦(株式会社三菱ケミカルホールディングス 執行役員 CDO)
参加費:9,900円(消費税込み)(会員限定)
詳細:https://www.enaa.or.jp/seminar/43752
AI社会実装 ~大企業×テックベンチャーの共創による日本のビジネス未来~
ディープラーニングは革新的技術であり、大きく産業を変えていきます。そのために、ドメイン知識を持ち、人材育成や事業へ長期的な投資ができる体力を持つ大企業と、先進技術を持つテックベンチャーが発展的に協業し、技術を巧みに業界エコシステムに根付かせることが、日本の産業競争力を強めるカギとなります。単なる技術の共同開発に終わらない、これからのビジネス共創に向けて求められる意識改革の重要性をお話しします。
AI・DXの活用を第一線でリードする講師から最新のAI・DX関連技術やその活用のための人材育成などについてご講演頂きます。
またISIT、ふくおかISTが10月から実施するAI・DXセミナーについても紹介します。
主催: 公益財団法人九州先端科学技術研究所、公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団
共催: 福岡市、福岡県
後援:九州経済産業局(予定)、国立研究開発法人産業技術総合研究研究所
日時: 2020年10月13日(火)16:00~18:45
場所: ZOOMウェビナー
登壇:
「AIについて経営者が知っておきたいこと」西山圭太(東京大学未来ビジョン研究センター客員教授、JDLA特別顧問)
「AI・ディープラーニング最前線」岡田隆太郎(JDLA理事 兼 事務局長) 他
参加:無料・事前登録制
詳細:https://www.isit.or.jp/ai_edu_seminars/?fbclid=IwAR0PnE8JtZwDEvbsWVbEQ8tOpyF-fw3epVUNrJld_wzdbUCJK-VeBseza5c
主催:DevSecOps Days Tokyoコミュニティ
後援:一般財団法人エンジニアリング協会 他
日時:2020年10月5日(月)・6日(火)
DevSecOps Daysとは
米・カーネギーメロン大学や先端テクノロジー企業の有志が始めた、現代のサイバー脅威に対応しながら、高機能でセキュアなシステム開発を行う手法についての情報交換を行うコミュニティ・イベントです。
2020年は、サンフランシスコ、ロンドン、シンガポール、イスタンブールなど世界12都市のコミュニティがイベントを開催し、1万人以上の参加が見込まれる、世界最大規模のDevSecOps関連イベントです。
この世界的イベントが、2020年10月、東京のコミュニティとして初めて開催されます。初開催にあたり、米国の国防総省やカーネギーメロン大学関係者らが登壇します。
日本ディープラーニング協会(以下JDLA)が後援する、第2回ディープラーニングビジネス活用アワードの受賞記念セミナーが日経クロステック EXPO 2020にて行われます。これからの指針となる、最新のディープラーニング活用事例をお見逃しなく。【視聴には事前登録が必要、締め切りは10月5日(月)まで】
昨今多くの企業が取り組むDX推進。その要となるのが人工知能(AI)、とりわけ精度の向上が著しいディープラーニングの活用です。本アワードでは実際にディープラーニングで新たな事業を生み出した取り組みや、産業・社会的なインパクトの大きな取り組みを企業から募集。特に優れた事例を表彰します。
10月14日(水)に行われる受賞記念セミナーでは、ディープラーニングの活用を目指す企業にとって指針となりうる受賞プロジェクトの内容が紹介されます。審査員による講評・解説が行われるほか、受賞企業の担当者による講演やパネルディスカッションを予定。ディープラーニング活用に至るまでの道のりが語られます。
そのほか当日は審査員を務める松尾豊氏や、ディープラーニング活用事業コンテストにて入賞実績を持つ高専生による講演も予定しています。ディープラーニングを実際のビジネスで活用するために超えるべき課題やヒントなど、これからの経営者・ビジネスパーソンにとって見逃せない内容をお届けします。
本年度のアワード表彰式は日経クロステックEXPO2020内でのオンライン開催となります。視聴は無料ですが、10月5日(月)までに事前登録が必要となります。
◆開催概要:
日経クロステック EXPO 2020内にて表彰式・記念セミナーを開催(オンラインでの開催となります)
◆開催日時:
2020年10月14日(水) 14:00-16:30
◆視聴方法:
イベントホームページより事前登録のうえ、オンラインで視聴頂けます(登録無料)
◆ホームページ:
http://troposphere.tokyo/webtest/nikkeibp/xtrend_e/2020/
◆予定内容:
・アワード受賞事例発表
・大賞受賞企業による講演
・部門賞企業 5 社とのパネルディスカッション
・企業講演
・ディープラーニング活用事業コンテスト「DCON」出場者による講演
・松尾豊氏講演
◆主催:
日経クロストレンド、日経クロステック
◆後援:
日本ディープラーニング協会、経済産業省
◆ホームページ:
https://info.nikkeibp.co.jp/nxr/campaign/dla2/
◆表彰:
大賞1件、部門賞5件、特別賞2件
◆応募条件:
企業や組織のサービス/事業/商品などの開発プロジェクトを表彰します。
【例】 A社のB商品の開発課程にディープラーニングを活用し目標売上を上回る実績を残した。
2018年7月~20年6月にサービス/ 事業/商品の提供/運用/発売が開始されたものが応募対象。
◆選考方法:
エントリーシートを基本に審査員6人による選考委員会で審査。選考ポイントは下記となります。
・新たに生み出したビジネスの売り上げ/利益、働き方改革、SDGsへの貢献など社会課題の解決といった「産業・社会的なインパクト」があるか
・アルゴリズム・データの「先進・独自性」があるか
・一般に活用が遅れている分野へ適用する「チャレンジ度」があるか
◆審査員:
松尾 豊 氏
(東京大学大学院 工学系研究科人工物工学研究センター技術経営戦略学専攻 教授)
吉本 豊 氏
(東京大学総長室アドバイザー)
井﨑 武士 氏
(エ
高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用して、企業の評価額を競うコンテスト「第二回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2021(以下DCON2021)」(主催:日本ディープラーニング協会 以下JDLA)のエントリー受付を開始いたしました。DCON公式ホームページにて、詳細を確認いただけます。
DCON2021は、高等専門学校生(以下、高専生)が日頃培った〈ものづくりの技術〉と〈ディープラーニング〉を活用した作品を制作し、その作品によって生み出される「事業性」を企業評価額で競うコンテストです。
前回大会となった「DCON2020」では11チームが本選に進みしのぎを削った結果、東京工業高等専門学校 プロコンゼミ点字研究会が最優秀賞を受賞。5億円の企業評価額、1億円の投資総額という評価を受けました。プレ大会となる「DCON2019」よりさらにハイレベルな大会となり、オンライン開催ながら大いに盛り上がりを見せました。
JDLAは、ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指し、ディープラーニングの事業活用を奨励しています。特にものづくりと連携したディープラーニングの活用は、日本の強みが特に発揮されやすい領域です。潜在的に大きな可能性をもつ高専生から、新しい事業が生み出されることに強く期待し「DCON2021」のエントリー受付を開始します。
公式ホームページオープン・エントリー受付開始DCON2021公式ホームページがオープン。開催スケジュールとエントリー要項を発表し、受付フォームよりエントリーの受付を開始いたしました。エントリー期間は、2020年10月30日(金)までです。
【 DCON2021公式ホームページ:https://dcon.ai/2021 】
例年DCONでは、課題解決策を事業案として提出いただく一次審査、プロトタイプを制作し技術面での実現性を審査する二次審査を経て、本選出場チームが決定されます。本選出場チームは、高専出身者を含む事業経験豊富な起業家有志が各1名ずつメンターとして参画し、 開発した作品の「事業性」を磨き、本選審査員のベンチャーキャピタリスト陣から企業評価額を勝ち取るためのプレゼンテーションに臨んでいただきます。
協賛企業の受付開始協賛・後援スポンサー企業の募集も同時に開始いたしました。
詳細はDCON実行委員会( info@dcon.ai )までお問い合わせください。
<DCON2021について>
■概要:
高等専門学校の学生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と〈ディープラーニング〉を活用した作品を制作し、生み出される〈事業性〉を企業評価額で競うコンテスト。
■主催:JDLA
■運営:DCON実行委員会
・公式ホームページ https://dcon.ai/2021
・Facebook https://www.facebook.com/DCON123/
・Twitter https://twitter.com/DCON_JDLA
高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用して、企業評価額を競うコンテスト「DCON2020」の本選が8月22日(土)に開催。上位3チームがプレ大会優勝校を上回る5億円の企業評価を受けるハイレベルな内容で、オンライン開催ながら大いに盛り上がる第1回大会となりました。
「第1回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2020(以下DCON2020)」(主催:日本ディープラーニング協会 以下JDLA)本選を8/22(土) 15:00-18:00 場所:日経ホールにて開催いたしました。
第1回の本選となった今回、二度の予選を勝ち抜いた精鋭11チームが出場しました。ステージ上には、実行委員長として東京大学大学院教授 松尾豊氏、司会にタレントの小島瑠璃子さん、音楽クリエイターのヒャダインさんほか、審査員の皆様をステージ上にお迎え。オンライン中継を介し、事業化も想定して白熱のプレゼンが行われました。
大会結果
<最優秀賞・若手奨励賞>
東京工業高等専門学校 プロコンゼミ点字研究会「:::doc(てんどっく)」
企業評価額 5億円 投資総額 1億円
最優秀賞は「東京工業高等専門学校 プロコンゼミ点字研究会」が受賞。企業評価額 5億円、投資総額 1億円という評価を受け、副賞の起業資金100万円と日本ディープラーニング協会若手奨励賞も同時に授与されました。
「:::doc(てんどっく)」は、印刷された文字と点字の相互自動翻訳を視覚障がい者自身で行えるシステム。テクノロジーを使って情報アクセス不平等をなくす、社会的意義の高い取り組みが評価された結果となります。
以下、審査員・メンターからのコメントです。
「『点字』という、非常に深い一方で取り組む競合が少ない課題を解決しようとしている。点字はグローバルな共通語なので、いきなり世界進出も可能なのではという部分を評価した。」「コンテストのためではなく、利用者である視覚障がい者の方々の課題を本気で解決するために取り組んでいた。」
<企業賞・全チーム評価額>
最優秀賞のほか、各協賛企業が表彰する企業賞が授与されました。表彰時には企業から高専生へ「すぐにでも共同開発をはじめたい」「ぜひ就職を検討してもらいたい」などの提案がされる場面も。最優秀賞受賞チームだけではなく、大会全体のレベルの高さがうかがえる表彰式となりました。
審査では、実際にベンチャー企業が評価される時と同じ基準で評価を受けます。技術の価値が企業評価額と投資金額でジャッジされる点が、他のコンテストとは違うDCONの大きな意義となります。新たなビジネスにどれくらいの価値があるかを売上や利益にくわえて、事業の意義・市場の大きさ・経営者とメンバーの資質などから判断します。
以下、出場チームと受賞結果となります。
<DCON2020本選 テレビ放送予定・アーカイブ映像のご案内>
☆テレビ放送予定
NHK教育テレビジョン(NHK E)放送番組『サイエンスZERO』
DCON2020本選の模様を2回にわたり放送予定です。
第1回 9月 6日(日) 23:30- 第2回 9月 13日(日) 23:30-
☆アーカイブ映像
日経チャンネル(https://channel.nikkei.co.jp/e/dcon2020)にて、大会の模様をご視聴頂けます。
☆アフターレポート
各チームの作品・事業内容の解説も今後DCON公式ホームページに掲載を予定しています。
結果として、プレ大会DCON2019の最優秀賞チームの4億円を超える、企業評価額 5億円を上位3チームが並んで獲得。コロナ禍で作業を進めにくい状況だった中、非常にレベルの高い第1回大会となりました。
大会を総括し、ステージ上の出演者は以下のようにコメントしています。
実行委員長 松尾豊氏:「『現場の技術者が様々な技術を組み合わせ、新しい価値を生み出す創意工夫をし、課題を解決する』というのは経済成長の1つの基本であり、日本の強みでもあると思っています。高専生こそ、それができる可能性をもっている。DCONでは先輩起業家がメンターとして高専生を指高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と〈ディープラーニング〉を活用して企業の評価額を競うコンテスト「全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2019」(以下DCON2019)」の出場者、武智大河氏(所属:香川高等専門学校 三崎・岩本研究室)が株式会社 三豊AI開発を起業。2020年8月19日(水)に登記を行いました。
武智氏はDCON2019での経験が起業のきっかけになったとして、「企業評価額を競うコンテストであるDCONで、ビジネスについて学ぶことができた。自分たちの技術を誰かが使ってくれるのを待つのではなく、自分たちから社会に広めていくことができるのではと考え、起業を通じてチャレンジしたい」とコメントしました。
武智氏は昨年、ディープラーニングを活用した「AI送電線点検システム」でDCON2019本選に出場。結果として、企業評価額3億円 / 投資総額3,000万円と、出場チーム中2番目のバリュエーションを獲得しました。その後も研究を続け、今回の起業に繋がっています。
三豊AI開発では「AIを活用した電線点検サービスシステムの提供」を予定。同システムでは送電線上を走行するロボットが外観映像を撮影し、映像からディープラーニングを活用して送電線の損傷を自動検出します。従来の確認作業に掛かっていたコストを削減するほか、検査品質の確保や確認作業の効率化を目指します。送電線上を走行するロボットの製造・運用はテクノ・サクセス株式会社が行います。
三豊AI開発は、DCON出場者の起業として2社目。以前には、長岡工業高等専門学校に在学中のソドー氏とノムハ氏がintegrAI社を起業しています。JDLAでは今後も、DCONを通じてディープラーニングのビジネス活用を担う人材輩出を目指します。
8月22日(土)には、DCON2020本選が開催予定です。今年度の出場チームの今後にも注目されます。
<DCON2020本選 開催 / 取材情報>■概要
高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と〈ディープラーニング〉を活用した作品を制作し、その作品によって生み出される「事業性」を企業評価額で競うコンテスト。
■日程
2020年8月22日(土)15:00~18:00
■会場
日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)無観客・オンライン開催
■ライブ配信
当日の模様は日経チャンネル(https://channel.nikkei.co.jp/)でライブ配信されます。(無料・登録不要)
■取材のお問い合わせ
リリース最下部、メディア向け情報欄 取材案内をご覧ください。
会社名 株式会社三豊AI開発 (MitoyoAI Development Co., Ltd.)
代表 武智大河
事業内容 AIを活用したサービスや製品の提供
設立日 2020年8月19日
公式サイト http://mitoyo-ai-dev.com/
お問い合わせフォーム https://forms.gle/bdwqe2eUxyBWV4o38
高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用して、事業の評価額を競うコンテスト「DCON2020」。8/22(土)に開催となる本選の詳細情報を発表いたします。
「第1回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2020(以下DCON2020)」(主催:日本ディープラーニング協会 以下JDLA)本選につきまして、開催の詳細情報をお知らせいたします。
・当日のライブ配信が決定。司会は小島瑠璃子さん、ヒャダインさん。今年は参加する方々の安全を考慮し、無観客・オンラインで開催いたします。当日の模様は日経チャンネル(https://channel.nikkei.co.jp/)でライブ配信し、一般の方もご観覧いただけます。
第1回の本選となる今回、二度の予選を勝ち抜いた精鋭11チームが出場。オンライン中継を介し、事業化も想定して作品のプレゼンを行います。会場には、実行委員長として東京大学大学院教授 松尾豊氏、司会にタレントの小島瑠璃子さん、音楽クリエイターのヒャダインさんほか、審査員の皆様をステージ上にお迎えしてお送りいたします。
◆配信時刻:
2020年 8月 22日(土) 15:00-18:00
◆視聴方法:
当日の模様は日経チャンネル(https://channel.nikkei.co.jp/)でライブ配信されます。無料・登録不要でどなたでもご視聴いただけます。
◆出演者:
東京大学大学院教授
松尾 豊 氏 タレント
小島瑠璃子 さん 音楽クリエイター
ヒャダイン さん ・出場チームの作品情報を発表。
さまざまなジャンルの課題解決を目指し、ディープラーニングとものづくりの技術を活用して作られた11作品が登場します。
コロナ禍で開催が延期されましたが、その間も出場チームの高専生は情熱を絶やさずできる範囲の中で本コンテストへの取り組みを継続させてきました。次世代を担う高専生たちの実力をご覧ください。
※出場チームと作品の詳細は公式サイト(https://dcon.ai/pdf/DCON2020_final_detail.pdf)よりご確認いただけます。
<DCON2020本選 開催概要>
■概要 高専生が日頃培った「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用した作品を制作し、その作品によって生み出される「事業性」を事業評価額で競うコンテスト。
■日程 2020年8月22日(土)15:00~18:00
■会場 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)無観客・オンライン開催
■ライブ配信
当日の模様は日経チャンネル(https://channel.nikkei.co.jp/)でライブ配信されます。(無料・登録不要)
■主催 日本ディープラーニング協会(JDLA)
■共催 株式会社日本経済新聞社
■運営 DCON実行委員会
■ホームページ https://dcon.ai/
■Facebook https://www.facebook.com/DCON123/
■Twitter https://twitter.com/DCON_JDLA
■協力(五十音順)
株式会社IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンス、株式会社アイデミー、株式会社ABEJA、インフィニティ・ベンチャーズLLP、株式会社WiL、connect