「DCON2021」二次審査結果のお知らせ。10チームがプロトタイプ制作による審査を通過し、本選へ挑みます。

高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用して、企業評価額を競うコンテスト「第二回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2021(以下DCON2021)」の二次審査結果をお知らせ致します。

<DCON2021 二次審査通過チーム一覧>

<二次審査について>

DCON2021では、書類での一次審査を通過した30チームがプロトタイプ制作による二次審査に挑みました。この間、高専生たちはプロトタイプ制作に必要なものづくり(ハードウェア)とディープラーニング(ソフトウェア)についてテクニカルアドバイザーの指導を受け、制作に取り組みました。プロトタイプのデモ動画をもとに技術面の実現性を審査し、本選に出場する10チームを決定いたしました。

なお、プロトタイプ制作に挑むチームには提供資源として、以下の4点が提供されました。
 ① AI橋渡しクラウド(ABCI、提供:国立研究開発法人 産業技術総合研究所)。
 ② AI・機械学習の実装・運用プロセスを効率化するプラットフォーム「ABEJA Platform」(提供:株式会社ABEJA)
 ③ Jetson Nano開発者キット(各チーム1つ。提供:エヌビディア合同会社)
 ④ プロトタイプ制作費用として3万円(提供:JDLA)

<DCON2021本選について>

本選は2021年4月17日(土)にオンライン開催を予定。出場10チームには、高専出身者を含む事業経験豊富な起業家有志が各1名ずつメンターとして参画。メンターの指導を受けてビジネスプランの磨き上げに取り組み、本選でのプレゼンテーションに挑みます。 
本選では最終的な作品の披露に対して技術審査員による技術審査が行われるのに加えて、ビジネスプランを現役投資家などが務める審査員が評価。技術とビジネスの両面での評価を総合し、企業評価額で表彰・順位が決まります。

<第二回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON2021)概要>

◆ 日程
 一次審査 結果発表 / 2020年11月20日(金)
 二次審査 提出締切 / 2021年 1月 29日(金)
 二次審査 結果発表 / 2021年 2月15日(月)
 最終審査(本選) / 2021年  4月17日(土)

◆ 概要:
 高専生が日頃培った「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用した作品を制作し、その作品によって生み出される「事業性」を企業評価額で競うコンテストです。

◆ 主催:
 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)

◆ 運営:
 DCON実行委員会

◆ 共催:
 日本経済新聞社

◆ 協力:
 株式会社アカツキ、株式会社ABEJA、株式会社アーレア、17LIVE株式会社、WiL,LLC、エヌビディア合同会社、株式会社経営共創基盤、connectome.design株式会社、さくらインターネット株式会社、株式会社Shiftall、DBJキャピタル株式会社、株式会社ディープコア、株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ、ニューラルポケット株式会社、富士ソフト株式会社、フラー株式会社、株式会社ブレインパッド、RABO,Inc.、株式会社Liaro

◆ 特別協賛:
 アイング株式会社、ウエスタンデジタル、AGC株式会社、KDDI株式会社、トヨタ自動車株式会社、矢崎総業株式会社

◆ 協賛:
 コグニビジョン株式会社、SansanDSOC、ソフトバンク株式会社、第一工業製薬株式会社、株式会社マクニカ

◆ 後援:
 国立研究開発法人 産業技術総合研究所、一般社団法人 全国高等専門学校連合会、経済産業省、日本放送協会、環境省(申請予定)

◆ 公式HP:
https://dcon.ai/2021/

◆ Facebook:
https://www.facebook.com/DCON123/

◆ Twitter:
https://twitter.com/DCON_JDLA

【本件に関するお問い合わせ先】
 DCON実行委員会 事務局(日本ディープラーニング協会内)
 Mail:info@dcon.ai